アンコールとは?
あんこーる
アンコールとは、コンサートや公演が終わった後に観客がさらなる演奏を求め、出演者が追加で披露することを指す言葉です。
アンコール(encore)はフランス語で「もう一度」「さらに」を意味し、コンサートや舞台公演の本編終了後に観客が拍手や声援で追加演奏・追加演技を求める慣習、またはその追加演目そのものを指します。
典型的な流れとして、演者が本編のラストナンバーを演奏してステージを退場した後、観客が手拍子や「アンコール!」の掛け声を続けることで演者が再登場し、1〜3曲程度を追加で演奏します。現代ではセットリストにあらかじめアンコール曲が組み込まれているケースも多く、演出の一部として定着しています。
アンコールが盛んな場面の例として次のものが挙げられます。
- ロック・ポップスのライブコンサート
- クラシック音楽の演奏会
- ミュージカルや演劇の千秋楽
- アニメ・ゲームのキャラクターライブ(2.5次元公演)
ゲーム・エンタメ分野では、アンコール上映(映画の追加上映)やアンコール放送(テレビ番組の再放送)など、「好評を受けた再提供」という意味でも広く使われます。観客と演者が一体感を共有する重要な演出要素として、エンタメ文化に根付いています。
使い方・例文
「ライブ本編が終わりメンバーがはけた後、観客全員が手拍子でアンコールを求め、バンドが代表曲を引っさげて再登場した」という場面でよく登場する言葉です。
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