アポロチョウとは?
あぽろちょう
ヨーロッパの高山に生息するアゲハチョウ科ウスバシロチョウ属の希少な白い蝶です。
アポロチョウ(Parnassius apollo)はアゲハチョウ科に属し、ヨーロッパ・中央アジアの山岳地帯に分布する大型の蝶。翅は白く半透明で、後翅に鮮やかな赤い眼状紋が2個あるのが特徴。高山の花畑や岩場に生息し、幼虫はベンケイソウ科の植物を食草とする。環境の変化や採集圧により個体数が減少しており、ワシントン条約の附属書IIに掲載されている。
使い方・例文
アルプスの山小屋の近くでアポロチョウが岩場の花に止まるのを見て、その赤い眼状紋の鮮やかさに感嘆した。
この用語をシェア
最終更新: