阿部公房とは?
あべこうぼう
昭和の小説家・劇作家で、「砂の女」「他人の顔」など不条理文学の傑作を著し国際的に評価されています。
阿部公房は、昭和時代に活躍した小説家・劇作家で、不条理文学・前衛文学を代表する存在である。「壁」で芥川賞を受賞後、「砂の女」「他人の顔」「箱男」などを発表した。「砂の女」は二十余カ国語に翻訳され、カフカ・サルトルと並べて論じられる。ノーベル文学賞の最有力候補とも言われた。
使い方・例文
「砂の女」で砂丘の穴に閉じ込められた男が次第に「逃げる必要があるのか」と問い始める過程に、不条理の不気味な説得力を感じた。
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