本文へスキップ

鍵層とは?

かぎそう

広い範囲わたって特定できる特徴的な地層で、地質年代の対比に用いられます。

鍵層は、広域に分布し、他の地層と明確に区別できる特徴(特定のテフラ化石地球化学的異常など)を持ち、離れた地点の地層を同時代のものとして結び付ける地層対比の基準となる地層である。白亜紀と古第三紀の境界に見られるイリジウム異常層(K-Pg境界)は世界的な鍵層の代表例である。

使い方・例文

白亜紀末の隕石衝突を示すK-Pg境界のイリジウム富化粘土層は、世界の陸上・海洋の地層に挟まれた鍵層として恐竜絶滅の時代を正確に同定している。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語