転回音程とは?
てんかいおんてい
音程を構成する2音のうち低い音を1オクターブ上げる(または高い音を1オクターブ下げる)操作によって得られる音程です。
転回音程は元の音程と合計すると9度になる性質があり(例:長3度の転回は短6度)、完全音程の転回は完全音程に、長音程の転回は短音程に、増音程の転回は減音程になるという規則がある。この概念は和音の転回形の理解にも不可欠である。
使い方・例文
長3度(4半音)を転回すると短6度(8半音)になり、この関係を知ると音程の体系が網の目のようにつながっていることが実感できる。
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