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血小板凝集阻害薬とは?

けっしょうばんぎょうしゅうそがいやく

血小板が互いに凝集するのを抑制し、動脈血栓形成を予防する薬物の総称です。

血小板凝集阻害薬(抗血小板薬)とは、血栓形成の引き金となる血小板の活性化・凝集を抑制する薬物群をいう。アスピリン(TXA2産生阻害)・クロピドグレル(ADP受容体P2Y12阻害)・プラスグレル・チカグレロルなどが代表的。冠動脈テント留置後の二次予防・急性冠症候群の治療では二剤を組み合わせるDAPT(二剤抗血小板療法)が標準的に行われる。出血リスクの増大が主な副作用。

使い方・例文

心筋梗塞後の患者にアスピリンとクロピドグレルのDAPTを1年間継続することで、再梗塞率とステント内血栓症が有意に低下した。

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