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缶けりとは?

かんけり

缶けりとは、空き缶をひとつ的にして行う、隠れんぼと鬼ごっこ組み合わせ日本の昔ながらの外遊びのことです。

缶けりとは、空き缶をひとつ使って行う、隠れんぼと鬼ごっこ要素組み合わせた昔ながらの外遊びです。鬼(缶を守る役)以外の子どもたちは、まず誰かが缶を蹴り飛ばすところから遊びが始まり、鬼がその缶を元の場所に戻している間に、他の子どもたちは辺りに散らばって隠れます。

鬼は隠れている子どもを見つけると名前を呼びながら缶を踏んで「見つけた」ことを宣言し、見つかった子どもは捕まった扱いになります。しかし、隠れている誰かが見つからないうちにこっそり忍び寄って缶を蹴ってしまうと、それまで捕まっていた子どもも含めて全員が逃げ直せるという逆転のルールがあり、この駆け引きが遊びの醍醐味になっています。全員が見つかるか、鬼が音を上げるかたちで一回の遊びが終わります。

特別な道具を必要とせず、空き缶ひとつと広場や路地さえあれば人数を問わず楽しめることから、道具や場所が限られていた時代から日本各地で親しまれてきた遊びで、地域によって細かいルールや呼び方に違いがあります。

使い方・例文

公園の空き地で缶けりをして遊び、隠れる場所を探して友達と鬼ごっこを楽しんだ。

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