空色とは?
そらいろ
晴れた日の青空の色を模した、明るく爽やかな水色系の日本の伝統色です。
空色(そらいろ)とは、晴れ渡った青空の色を模した、明るい水色の日本の伝統色。「浅葱」「縹」などの藍系の色の中で最も軽やかで明るい色域に属する。日本の色名の中では珍しく視覚的に直感的な命名で、庶民にも古くから親しまれた。江戸時代には染物の色として定着し、夏の着物や暖簾の色として人気を集めた。
使い方・例文
江戸の夏祭りでは、空色に染めた木綿の暖簾が軒先に掛かり、白い雲の日差しを受けて涼やかな街の景色を作り出していた。
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