目連とは?
もくれん
釈迦牟尼の十大弟子のひとりで「神通第一」と称され、お盆(盂蘭盆会)の起源となる故事に登場する弟子です。
目連(モッガッラーナ)はシャリプトラと共に釈迦牟尼に帰依した高弟で「神通第一」と呼ばれた。餓鬼道に堕ちた母を救うため衆僧への供養(盂蘭盆供養)を行ったという伝説が仏典「盂蘭盆経」に語られており、日本の盂蘭盆会(お盆)の宗教的起源とされている。後に異教の修行者に打ち殺されて殉教したとも伝えられる。
使い方・例文
日本のお盆に先祖を迎え精霊棚を設けてお供えをする習慣は、目連が母親を救うために僧侶たちに食事を供養したという伝説にさかのぼる。
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