シャリプトラとは?
しゃりぷとら
釈迦牟尼の十大弟子のひとりで「智慧第一」と称され、般若心経の導入部でも登場する釈迦の後継とも目された弟子です。
シャリプトラ(舎利弗)は古代インドのマガダ国出身のバラモンで、最初は懐疑派の六師外道に師事したが釈迦牟尼に帰依し「智慧第一」として最も優れた弟子のひとりと数えられた。般若心経では観音菩薩がシャリプトラに語りかける形式で空の教えが説かれる。釈迦より先に入滅したとされる。
使い方・例文
般若心経は「舎利子(シャリプトラよ)、色即是空、空即是色」という一節で、観音菩薩がシャリプトラ個人に向けて空の教えを語りかける形式をとっている。
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