火祭りとは?
ひまつり
鞍馬の火祭りや吉田の火祭りなど、全国各地に伝わる火を用いた祭礼行事の総称で、厄除けや豊穣を祈ります。
火祭りは炎を主役とする祭礼行事の総称で、日本各地に多様な形態がある。京都鞍馬の火祭り(10月22日)は鞍馬寺の由岐神社の例祭で、たいまつを持った人々が「サイレイ、サイリョウ」と叫びながら夜の参道を練る。富士吉田市の吉田の火祭りは富士山の閉山を告げる行事として知られる。火は神聖視され、浄化・豊穣・厄除けの象徴として扱われる。
使い方・例文
鞍馬の火祭りで夜の山道を無数のたいまつが進む光景は、炎の輪廻を見ているようだった。
この用語をシェア
最終更新: