火山爆発指数とは?
かざんばくはつしすう
噴火の規模を噴出物の体積によって0〜8の対数スケールで表した指標で、VEIと略される。
火山爆発指数(VEI:Volcanic Explosivity Index)とは、1982年にニューホールとセルフが提唱した噴火規模の定量的指標であり、噴出した火砕物の総体積を基に0から8の対数スケールで表す。VEI1桁上がるごとに噴出量が約10倍になる。1815年のタンボラ山噴火はVEI7、1991年のピナトゥボ山噴火はVEI6と評価され、VEI8に相当する「スーパーボルケーノ」は過去数万年に1回程度の頻度とされる。
使い方・例文
1815年のタンボラ山噴火(VEI7)は近代最大の噴火として記録されており、大量の硫酸塩エアロゾルが成層圏に注入されて翌1816年は「夏のない年」として北半球に食糧不足をもたらした。
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