河井寬次郎とは?
かわいかんじろう
民藝運動の中心人物として活躍した近代日本を代表する陶芸家で、独自の造形美を追い求めました。
河井寬次郎は、一八九〇年に島根県で生まれた陶芸家。東京高等工業学校窯業科で学び、京都・五条坂に窯を開いた。柳宗悦と出会って民藝運動に参画し、朝鮮陶磁や中国陶磁の技法を消化した独自の作風を確立した。詩や彫刻にも才能を発揮し、生活と芸術を一体とする思想を体現した工芸家として後世に高く評価される。
使い方・例文
河井寬次郎記念館を訪れると、彼が実際に使った登り窯と、生活道具のように並ぶ作品群に圧倒された。
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