様相論理とは?
ようそうろんり
「必然的に」や「可能的に」という様相(モダリティ)を含む命題を扱う論理体系です。
様相論理(modal logic)は「□P(P は必然的に真)」「◇P(P は可能的に真)」という様相演算子を導入した論理体系で、ライプニッツの可能世界論を形式化したクリプキ意味論により現代的な基礎が与えられた。認識論理(信念・知識)、義務論理(義務・許可)、時相論理(時間的な真偽)などへ応用される。
使い方・例文
「この定理は数学的に必然的に真である」は □ を用いた様相論理の命題として表現できる。
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