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時相論理とは?

じそうろんり

「いつか(F)」「常に(G)」「次の時点で(X)」などの時間的演算子を含む論理体系です。

時相論理(temporal logic)は「F φ(いつか φ が真になる)」「G φ(常に φ が真である)」「X φ(次の状態で φ が真)」「φ U ψ(ψ が成り立つまで φ が成り立つ)」などの時間的演算子を持つ様相論理の一種である。プログラムの仕様記述や検証(モデル検査)に広く利用され、LTL(線形時相論理)と CTL(計算木論理)が代表的な体系として知られる。

使い方・例文

「このプログラムはいつか必ず終了する(F 終了)」という性質を時相論理の F 演算子で正確に仕様として記述できる。

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