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推論規則とは?

すいろんきそく

前提から結論を導くための形式的な規則で、モーダス・ポーネンスなどが代表例です。

推論規則とは、形式体系において前提となる命題から結論を導くための規則を形式的に定めたものである。代表的なものに「P、P→Q ならば Q」のモーダス・ポーネンス(前件肯定)、「P→Q、¬Q ならば ¬P」のモーダス・トレンス(後件否定)などがある。推論規則の適用の連鎖が証明を構成し、健全な規則のみを用いれば真の命題のみが導かれる。

使い方・例文

モーダス・ポーネンスは「雨が降ればずぶ濡れになる」「今雨が降っている」から「ずぶ濡れになる」を導く推論規則の典型例だ。

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