抽象構文木とは?
ちゅうしょうこうぶんき
ソースコードを解析して得られる、プログラムの構造を木構造で表したデータのことです。
抽象構文木(AST: Abstract Syntax Tree)とは、ソースコードをコンパイラや静的解析ツールが字句解析・構文解析した結果として構築する木構造のデータを指す。括弧などの具体的な構文は除去され、演算や制御フローなどの意味的な構造のみが表現される。ESLintやBabelはJavaScriptのASTを操作して動作する。
使い方・例文
BabelでTypeScriptコードを変換するとき、ASTの変換ルールを自作するプラグインを書いて特定のデコレータを除去した。
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