従三位とは?
じゅさんみ
日本の位階制度において公卿に列せられる最低の位であり、これ以上の位の者が参議・中納言・大納言などを務めました。
従三位は、日本の律令制における位階のひとつで、公卿(くぎょう)に列せられる最低の位とされる。この位以上が「貴族の高官」とみなされ、大納言・中納言・参議などの要職に就くことができた。平安時代には「三位以上」の存在が社会的に別格とされ、源氏物語でも位の差が重要なテーマとなっている。
使い方・例文
源氏物語の主人公・光源氏は、作中で従三位以上の公卿として宮中の頂点に立つ存在として描かれている。
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