州浜形とは?
すはまがた
日本庭園や工芸品に用いられる、入り組んだ曲線の浜辺をかたどった伝統的な形の意匠です。
州浜形は、海や湖の砂州・浜辺の輪郭から生まれた、入り組んだ三叶型の曲線で構成される日本の伝統文様・意匠の一つである。縁起のよい形として工芸品・家具・庭の池の形・菓子型などに多用される。日本庭園では池の平面形状を州浜形にすることで水辺の景観に変化を与える設計手法としても用いられる。
使い方・例文
池の平面を州浜形にした設計が、一箇所に留まらず歩くたびに池の岸線の表情を変え、飽きのこない水辺を作り出していた。
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