失われた十年とは?
うしなわれたじゅうねん
バブル崩壊後の1990年代に日本経済が低成長と金融不安にさいなまれた長期停滞期の呼称です。
失われた十年とは、1990年代初頭のバブル崩壊後、日本経済が長期間にわたって成長を取り戻せなかった停滞期を指す呼称。不良債権問題、銀行の連鎖破綻、デフレ圧力が重なり、GDPがほぼ横ばいで推移した。後には停滞が続き「失われた二十年」「三十年」とも呼ばれるようになった。
使い方・例文
山一證券や北海道拓殖銀行が1997年に相次いで経営破綻したことは、失われた十年における金融システム危機の象徴的な出来事となった。
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