塩原元湯温泉とは?
しおばらもとゆおんせん
塩原元湯温泉は栃木県那須塩原市にある、塩原温泉郷発祥の地とされる歴史ある温泉です。
塩原元湯温泉(しおばらもとゆおんせん)は、栃木県那須塩原市の箒川上流部、塩原温泉郷の最奥に位置する温泉地です。「元湯」という名が示すとおり、塩原温泉発祥の地とされており、古くから多くの文人墨客に愛されてきました。
泉質は硫黄泉・炭酸水素塩泉など複数の源泉が湧き、乳白色や青みがかった湯が特徴です。硫黄の香りが漂う本格的な温泉として、湯治目的の旅行者にも根強い人気があります。
温泉地に湧く源泉は大出館・ゑびすや・梶善旅館など少数の宿が利用しており、規模は小さいながらも静かで情緒豊かな雰囲気が保たれています。特に大出館の「墨の湯」は全国的に珍しい漆黒の湯として知られ、鉄分や有機物を含む独特の黒い温泉水が話題を集めます。
渓谷美が美しく、秋の紅葉シーズンは特に人気が高い観光スポットでもあります。塩原温泉郷全体の中でも、最もワイルドで本格的な温泉体験ができる場所として評価されています。
使い方・例文
「秘湯・硫黄泉・珍しい黒い湯」を求める温泉マニアが塩原元湯温泉を話題にする際に登場します。
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