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南伸坊とは?

みなみしんぼう

南伸坊とは、日本イラストレーター漫画家・エッセイストで、独特のユーモアと洒脱な文体で知られるマルチクリエイターです。

南伸坊(みなみ・しんぼう、1947年生まれ)は、東京都出身のイラストレーター漫画家・エッセイストです。桑沢デザイン研究所を卒業後、雑誌『ガロ』の編集者を経てフリーランスクリエイターとして独立しました。

南の作風は、シンプルな線とユーモラスな視点が特徴です。社会風刺や日常の観察をゆるやかなタッチで描き、「ひとこと言いたい」という庶民感覚を絵と文で表現します。漫画・イラストのみならず、エッセイ執筆や書評、テレビ・ラジオへの出演など活動領域は幅広く、文筆業でも高い評価を得ています。

代表的な仕事として、雑誌の表紙デザインや書籍の装丁、新聞・雑誌への連載イラストなどがあります。また著名人の顔まねを得意とし、タモリや立川談志など多くの著名人に扮した写真集やパフォーマンスでも知られています。著書には『本人伝説』『笑う伸坊』などがあり、長年にわたって日本のサブカルチャーと出版文化の両面で独自の位置を占めてきました。その飄々とした人柄とユーモアは、多くの読者・視聴者に親しまれています。

使い方・例文

「南伸坊のイラストが表紙を飾る雑誌は、一目でそれとわかる独特の雰囲気がある」のように、出版・デザイン・サブカルチャーの文脈で名前が挙がります。

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