利益剰余金とは?
りえきじょうよきん
企業が稼いだ利益のうち株主への配当等で社外に流出しなかった累積額で、純資産に計上されます。
利益剰余金とは、設立以来の当期純利益の累計から株主への配当金・役員賞与などの社外流出分を差し引いた残高であり、純資産の中の利益積立部分を構成する。利益準備金と任意積立金・繰越利益剰余金で構成され、内部留保の実態を示す。この金額が厚いほど財務基盤が安定しているとみなされることが多い。
使い方・例文
長年の好業績により利益剰余金が自己資本の80%を占めるほど積み上がり、無借金経営を維持する財務基盤となっていた。
この用語をシェア
最終更新: