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六価クロムとは?

ろっかくろむ

皮なめしや金属めっきで使われる有毒なクロム化合物で、発がん性があり土壌汚染の代表物質です。

六価クロムとは、クロムの酸化数が+6の化合物の総称で、三価クロムに比べてはるかに毒性が高い。クロム酸・重クロム酸塩の形で存在し、皮革なめし・金属めっき・防錆塗料などに使われてきた。水に溶けやすく地下水に浸透しやすいため土壌汚染を起こしやすい。IARC(国際がん研究機関)が第1群(確実な発がん物質)と分類している。

使い方・例文

工場跡地の地下水から六価クロムが検出され、周辺地盤の汚染範囲を特定するための詳細調査が始まった。

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