公会議とは?
こうかいぎ
キリスト教会の主教・神学者が集まって教義・規律を決定する最高権威の会議で、ニカイア・カルケドン等が有名です。
公会議(エクメニカル・コンシル)とは、キリスト教会全体を代表する主教・神学者が集まって信仰教義の正統性、教会規律、異端問題などを審議・決定する最高権威の会議を指す。325年のニカイア第1公会議(三位一体論確立)・451年のカルケドン公会議(キリストの二性一位論確立)が歴史的に特に重要で、第2バチカン公会議(1962〜1965年)は近代カトリックを変えた画期的な公会議として知られる。
使い方・例文
第2バチカン公会議はラテン語による典礼の現地語化を承認し、カトリック教会が他の宗教との対話を積極的に求める方針を打ち出したことで、教会の近代化の転換点として広く評価されている。
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