佐藤純彌とは?
さとうじゅんや
佐藤純彌は、大作映画を多数手がけた日本の映画監督で、「新幹線大爆破」や「敦煌」などのスケールの大きな作品で知られています。
佐藤純彌(さとう じゅんや、1932〜2019年)は、日本の映画監督です。東京都出身で、東京大学卒業後に松竹に入社し、助監督を経て映画監督に昇格しました。
1970年代から1980年代にかけて、スケールの大きな娯楽映画・大作映画を数多く手がけました。代表作「新幹線大爆破」(1975年)は、新幹線を舞台にしたサスペンスアクションとして日本だけでなく海外でも高い評価を受けました。犯罪・社会派・アクションを融合させたその作風は、当時の日本映画に新風をもたらしました。
中国との合作映画「敦煌」(1988年)は、井上靖の同名小説を原作とした歴史大作で、広大なシルクロードを舞台に壮大なスペクタクルを描きました。制作費・スケール共に当時の日本映画としては異例の大規模作品となり、話題を呼びました。
その他にも「組織暴力」シリーズや「男たちの大和/YAMATO」(2005年)など、骨太な男性映画・戦争映画でも実績を残しています。大衆娯楽と映画的スケールを両立させた作風が特徴です。
使い方・例文
「佐藤純彌監督の『新幹線大爆破』は、日本映画のサスペンスアクションの傑作として今も語り継がれる作品です。」
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