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佐藤可士和とは?

さとうかしわ

佐藤可士和は、ユニクロや楽天など日本の大企業ブランディングを手がけた、現代日本を代表するクリエイティブディレクターです。

佐藤可士和(さとう かしわ、1965年〜)は、東京都出身のアートディレクタークリエイティブディレクターで、慶應義塾大学特別招聘教授も務めています。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業後、博報堂に入社。2000年に独立し、「SAMURAI」を設立しました。

佐藤のデザインの特徴は、企業やブランドの本質を徹底的に分析し、それをシンプルかつ力強いビジュアルアイデンティティとして整理・表現するアプローチです。単なるロゴや広告の制作にとどまらず、ブランド全体の戦略立案から空間・プロダクト・コミュニケーションまでを一貫して設計する「クリエイティブディレクション」を実践してきました。

主な仕事には、ユニクロのグローバルブランド戦略・ロゴリニューアル、楽天のコーポレートアイデンティティ刷新、国立新美術館のVI(ビジュアルアイデンティティ)、セブン-イレブンのプライベートブランドのパッケージデザインなどがあります。また、SMAPや嵐などのアーティストのビジュアルプロデュースも手がけ、ポップカルチャーの領域でも独自の存在感を示しました。2021年には国立新美術館で大規模個展「佐藤可士和展」が開催され、大きな話題を呼びました。

使い方・例文

「ユニクロの赤いロゴと統一されたストア内装は、佐藤可士和によるブランディング戦略の代表的な成果として、マーケティングの事例としてよく紹介されます。」

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