ロバート・フランクとは?
ろばーと・ふらんく
スイス出身のアメリカの写真家で、1950年代のアメリカ社会を斜に捉えた写真集「アメリカ人」はストリートフォトの金字塔とされます。
ロバート・フランクは、1924年にスイスで生まれ、2019年にカナダで没した写真家。グッゲンハイム助成を得てアメリカ全土を旅して撮影した写真集「ジ・アメリカンズ」は1958年にフランスで刊行された。人種差別・孤独・消費文化を斜めからすくい取る粗粒子のスタイルは、ビートジェネレーションの精神と共鳴し、ストリート写真の方向を根本から変えた。
使い方・例文
フランクがジュークボックスの前で座るアフリカ系アメリカ人を撮った一枚は、当時の人種的分離の空気を無言のうちに浮かび上がらせている。
この用語をシェア
最終更新: