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ミエリン鞘とは?

みえりんしょう

軸索を絶縁して電気信号の伝導速度を高める脂質膜構造。

オリゴデンドロサイト(中枢)やシュワン細胞(末梢)が軸索に巻き付いて形成する多重脂質膜で、跳躍伝導を可能にして神経インパルスの速度を大幅に増大させる。

使い方・例文

多発性硬化症はミエリン鞘が自己免疫機序で破壊される疾患で運動・感覚障害を引き起こす。

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