マチエールとは?
まちえーる
絵具の肌合い・質感のことで、作品の表面における物質的な表情を指します。
マチエール(フランス語で「材料・物質」)は、絵画の表面における絵具の盛り上がり・筆跡・ざらつきなど、触覚的・視覚的な質感の総体を指す美術用語である。厚く盛るインパスト、薄く溶いたグレーズ、砂を混ぜた荒い肌など、表現意図によって多様なマチエールが作られる。
使い方・例文
砂・ジェッソ・油彩を混ぜた厚塗りで仕上げた壁面状のマチエールは、絵を見るたびに光の当たり方で表情が変わった。
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