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フロイド・メイウェザーとは?

ふろいどめいうぇざー

フロイド・メイウェザーとは、プロボクシングで50戦無敗を誇るアメリカ出身の元世界チャンピオンで、「史上最高のボクサー」の一人と呼ばれる選手です。

フロイド・メイウェザー・ジュニア(Floyd Mayweather Jr.、1977年生まれ)は、アメリカのミシガン州グランドラピッズ出身のプロボクサーです。父も元プロボクサーというボクシング一家に生まれ、幼少期から特訓を受けてきました。

1996年のアトランタ五輪でアメリカ代表として銅メダルを獲得した後プロに転向し、スーパーフェザー級からスーパーウェルター級まで5階級で世界王座を制覇しました。その間、一度も敗北を喫することなく、プロ通算50戦50勝(27KO)という驚異的な無敗記録でキャリアを終えました(2017年時点)。

メイウェザーの戦闘スタイルは「ショルダーロール」と呼ばれる独自のディフェンス技術を核とした守備重視のスタイルが特徴です。相手のパンチを巧みにかわしながら反撃するカウンターボクシングの名手であり、被弾の少なさは世界屈指といわれます。

2015年にはマニー・パッキャオとの「世紀の一戦」を戦い、2017年にはMMAチャンピオンのコナー・マクレガーとのクロスオーバーボクシング試合を行うなど、試合外のビジネス感覚でも注目を集めました。引退後も「エキシビション」と呼ばれる興行試合に出場し続けています。

使い方・例文

ボクシングの解説で「メイウェザーのようなディフェンシブスタイル」と使われるように、彼の名は防御技術の極致を示す代名詞として引き合いに出されます。

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