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フォスファテリウムとは?

ふぉすふぁてりうむ

暁新世のアフリカに生息した、現在確認されている最古の真正長鼻目哺乳類の一つです。

フォスファテリウムは約5500万年前の暁新世末期にモロッコに生息した長鼻目の原始的な哺乳類で、2010年代研究では現生のゾウ目に繋がる系統樹の根幹に近い位置を占めるとされる。体はウサギ大で、縦に長い下顎と特徴的な歯の形態が長鼻目起源の手がかりを提供している。

使い方・例文

モロッコのリン鉱床地層から産出したフォスファテリウムの化石は、アフリカが長鼻目の誕生地であることを示す最古の証拠として長鼻類の起源研究を大きく前進させた。

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