本文へスキップ

ビューローとは?

びゅーろー

引き降ろし蓋または引き出し式の書き物面を持つデスクと収納を組み合わせた家具の総称で、英語ではチェスト・オブ・ドロワーズも指す場合があります。

ビューロー(bureau)はフランス語起源で、英語フランス語ともに書き物机(デスク)または引き出しのある収納家具(チェスト)を指す多義語である。家具史では、スロープした引き降ろし蓋を書き物面とするビューロー・ブックケース(上部本棚+下部書き物机の組み合わせ)が17〜18世紀英国で発達した形式として有名である。現代のアメリカ英語では引き出しが複数段ある服たんす(チェスト)をビューローと呼ぶこともある。

使い方・例文

祖父が書斎に置いていたビューローは蓋を降ろすと革張りの書き物面が現れ、内部の小引き出しには万年筆や切手がきちんと分類されて収められていた。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語