ビッグオー記法とは?
びっぐおーきほう
アルゴリズムの処理時間や空間使用量の入力サイズに対する漸近的な上界を表す記法です。
ビッグオー記法とは、アルゴリズムの計算量(時間・空間)が入力サイズnに対してどのように増えるかを最悪ケースの漸近的な上界として表す記法のこと。O(1)・O(log n)・O(n)・O(n log n)・O(n²)などがある。定数倍や低次の項は省略し、増加傾向のオーダーのみを表現することで、実装言語や環境によらずアルゴリズムの効率を比較できる。
使い方・例文
ネストしたforループで全組合せを探索していたO(n²)の処理をハッシュマップを使ってO(n)に改善したことで、大規模データでも現実的な時間で終わるようになった。
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