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ヒメクラマゴケとは?

ひめくらまごけ

乾燥すると葉を閉じ復水すると開く「復活植物」として知られるシダ植物で、岩場の乾燥した環境に適応します。

ヒメクラマゴケはイワヒバ科クラマゴケ属のシダ植物で、学名はSelaginella tamariscina。乾燥時に葉を閉じてボール状になり、水を得ると葉を広げる強い耐乾性を持つ。岩上や乾燥した崖に生育し、アジアに広く分布する。漢方では「巻柏」と呼ばれ薬用にも用いられる。

使い方・例文

岩の上でボール状に丸まったヒメクラマゴケに水をかけると、みるみる葉が広がって緑色を取り戻す様子が、まるで生き返りを目撃しているようだった。

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