ドロシア・ラングとは?
どろしあ・らんぐ
アメリカの女性写真家で、大恐慌時代の移民労働者の苦境を記録したドキュメンタリー写真で知られます。
ドロシア・ラングは、1895年から1965年まで活躍したアメリカの写真家。1930年代の大恐慌期に農業安定局の依頼でカリフォルニアの移民農家を撮影し、「移民の母」と呼ばれる作品は社会的弱者を訴えた報道写真の傑作とされる。写真が社会変革を促すという思想を体現した先駆者である。
使い方・例文
「移民の母」と題されたラングの一枚は、ほこりにまみれた農場で子供を抱える母親の疲労と不安を静かに伝えている。
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