トクサとは?
とくさ
節のある中空の茎をもつシダ植物で、茎の表面にケイ素を多く含むため研磨材として使われてきました。
トクサはトクサ科トクサ属の植物で、学名はEquisetum hyemale。地下茎から直立する緑色の茎には節があり、節ごとに黒い鞘葉が輪生する。茎の表面はケイ酸塩を多く含み、非常に硬く、昔は木工品の仕上げ研磨や爪磨きに使われた。庭園植物としても栽培される。
使い方・例文
木工職人が昔はトクサを使って木の表面を磨いたと聞き、植物がヤスリの役割を果たしていたことに驚いた。
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