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ディグロシアとは?

でぃぐろしあ

同一社会内で二種の言語変種が高変種と低変種として使い分けられる状況です。

ディグロシアとは、一つの言語コミュニティにおいて、公的・文章・宗教などフォーマルな場面で用いられる「高変種(H)」と、日常会話などインフォーマルな場面で用いられる「低変種(L)」が社会的役割を分担している状況を指す概念で、チャールズ・ファーガソンが1959年に提唱した。

使い方・例文

アラブ世界ではフスハー(古典・現代標準アラビア語)がニュースや公文書など高変種として機能し、アンミーヤ(口語アラビア語)が日常会話の低変種として使われるディグロシアが典型例とされる。

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