スグラッフィトとは?
すぐらっふぃと
複数の色層の上層を引っ掻いて下層の色を露出させる装飾技法です。
スグラッフィトはイタリア語で「引っ掻く」を語源とし、色の異なる下塗り層の上に上塗り層を施した後、乾燥前または乾燥後に先の尖った道具で上層を削り取って下の色を出す技法を指す。フレスコ壁画・陶磁器・板絵など多様な素材に応用され、線的なデザインや紋様表現に優れる。
使い方・例文
外壁のスグラッフィトは、白い石灰層の上にオーカーの層を塗り、乾かぬうちに幾何学模様を削り出した。
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