ササニシキとは?
ささにしき
宮城県を中心に栽培される粘りが少なくあっさりした食味の水稲品種で、寿司米として高く評価されます。
ササニシキは1963年に宮城県農業試験場で育成されたジャポニカ種の水稲品種。粘りが控えめで粒感があり、醤油や魚の風味を邪魔しないためすし飯への適性が高い。1980年代には全国第2位の作付面積を誇ったが、冷害に弱く低温障害で大減産した1993年以降は作付けが激減している。
使い方・例文
江戸前寿司の職人が「シャリはササニシキでないと魚の味が負けてしまう」と語るほど、あっさりした食味が酢飯に向いている。
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