カラヴァッジオとは?
からう゛ぁっじお
明暗の激しいコントラストで人物の劇的な瞬間を描くバロック様式の先駆者で、実在の人物をモデルにした宗教画で革命をもたらしたイタリアの画家です。
カラヴァッジオ(ミケランジェロ・メリージ)は16〜17世紀のイタリアで活躍し、暗い背景から強い光が当たる部分だけを浮かび上がらせる「テネブリスム」を確立した。理想化せず市井の人をモデルに使った宗教画は教会から拒絶されることもあったが、ヨーロッパ中の画家に多大な影響を及ぼした。
使い方・例文
カラヴァッジオの「聖マタイの召命」を見ると、薄暗い部屋に差し込む一筋の光と指先が一点の緊張感に収束する構成に息をのんだ。
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