エイの毒棘とは?
えいのどくきょく
アカエイなど多くのエイの尾に備わった硬質の棘で、危険を感じると尾を振り下ろして刺すことがあります。
多くの底生性エイは尾の根元付近に1本以上の毒棘を備えており、棘の表面には鋸歯状の溝があり刺さると抜けにくい。棘の溝には毒腺由来の毒素が含まれており、刺されると激しい疼痛と腫脹が生じる。観光スポットの浅瀬でエイへの給餌が行われる場所では、毒棘を除去して管理しているケースもある。
使い方・例文
ダイバーや漁師がエイの毒棘に刺されることは稀ではなく、特に底引き網で引き上げた際に素手で触って刺傷を負う事故が記録されている。
この用語をシェア
最終更新: