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イチイとは?

いちい

イチイ科の常緑高木で、赤い仮種皮(かしゅひ)に包まれた果実を実らせますが、種子は毒性が強い針葉樹です。

イチイはイチイ科イチイ属の常緑高木で、日本・朝鮮・中国ヨーロッパなど北半球に広く分布する。実の赤いゼリー状の仮種皮は甘みがあり食べられるが、種子・葉・樹皮にはタキシンという有毒アルカロイドを含むため注意が必要。庭木や生垣に植えられ、北海道では一位(イチイ)と呼ばれ木工品の材料にもなる。

使い方・例文

北海道の公園のイチイには秋になると赤い実がびっしりつき、甘みのある仮種皮だけをうまく口に入れる野鳥の様子が観察された。

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