アデリーペンギンとは?
あでりーぺんぎん
南極大陸で繁殖する代表的な中型ペンギンで、白いアイリングと直立した姿勢が特徴です。
アデリーペンギンはペンギン科アデリーペンギン属に属し、体長45〜75センチ。黒い背面と白い腹部、目のまわりの白いリングが特徴。南極大陸の沿岸と近隣の島嶼で繁殖し、石を積み上げた巣を使う。クリルや魚を採食し、巣材の石を巡る盗み行動が観察されていることでも有名。地球温暖化による海氷変化の影響を強く受ける指標種とされる。
使い方・例文
南極の繁殖地では、アデリーペンギンが隣の巣から石を素知らぬ顔で持ち去るところが研究者に頻繁に記録されており、巣作り資源をめぐる「窃盗行動」の好例として引用される。
この用語をシェア
最終更新: