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龍(りゅう)とは?

りゅう

アジア神話・伝承に広く登場する水・雨・豊穣を司る霊的な蛇形の神聖な存在で、ヨーロッパのドラゴンとは異なり恵みをもたらす存在とされます。

東洋の龍は中国日本韓国ベトナムなどの神話に共通して登場する霊的生物で、蛇の体・四本の爪・鱗・角・髭を持つ。水中や雲の中に棲み雨を降らせ農業に恵みをもたらす存在とされる。皇帝の権威の象徴でもあり、中国皇帝の袍には五爪の龍が刺繍された。水神・河神として全国の神社や寺院に祀られる。

使い方・例文

奈良の春日大社の廻廊に据えられた燈籠には龍が巻きついた意匠が多く、水の守護への信仰が建築装飾に刻まれている。

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最終更新:

同じ読みのことば

「りゅう」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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