誤情報効果とは?
ごじょうほうこうか
出来事のあとに与えられた誤った情報が元の記憶を変化・汚染してしまう現象です。
誤情報効果とは、ある出来事を目撃した後、誤った情報(誤リードとなる質問や叙述)にさらされることで、元の記憶が書き換えられたり、存在しない細部が記憶に侵入したりする現象をいう。エリザベス・ロフタスが交通事故映像を用いた実験で体系的に実証した。法廷における目撃証言の信頼性を問う研究として重要である。
使い方・例文
交通事故の映像を見た被験者に「車が一時停止の標識を通り過ぎたとき」と誘導する質問をすると、存在しなかった一時停止標識を「見た」と報告する人が増えた実験がある。
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