西城秀樹とは?
さいじょうひでき
西城秀樹は日本の歌手・俳優で、「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」など情熱的なパフォーマンスで1970〜80年代のアイドル黄金期を牽引した「ヒデキ」の愛称で親しまれた存在です。
西城秀樹(さいじょう ひでき、1955〜2018年)は広島県出身の歌手・俳優です。1972年に「恋する季節」でデビューし、野口五郎・郷ひろみとともに「新御三家」と呼ばれ、1970年代の日本のアイドル文化を象徴する存在となりました。
その最大の特徴は、ステージでの圧倒的なパフォーマンスです。激しくエネルギッシュな動きと伸びやかな歌声で、コンサートではファンを熱狂させました。「傷だらけのローラ」「ブーメランストリート」「激しい恋」など多数のヒット曲を持ち、1979年にリリースした「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」はヴィレッジ・ピープルの原曲を大胆にカバーしたもので、特徴的な振り付けとともに社会現象となるほどの大ヒットを記録しました。
俳優としてもテレビドラマや映画に出演し、その二枚目ぶりと演技力で幅広い層から支持されました。2003年と2011年の2度にわたって脳梗塞を発症し、長期間のリハビリを経て芸能活動に復帰するなど不屈の精神力でも知られました。
2018年に63歳で逝去。その訃報は日本中に大きな悲しみをもたらし、各界から追悼の声が寄せられました。「ヒデキ」の名で愛されたエンターテイナーとして、現在も多くのファンの記憶に生き続けています。
使い方・例文
「西城秀樹の『YOUNG MAN』の振り付けは世代を超えて知られており、カラオケや宴会の定番演目になっている。」という形でよく言及されます。
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