海老茶とは?
えびちゃ
伊勢海老の殻の色のような、赤みを帯びた暗い茶色の日本の伝統色です。
海老茶(えびちゃ)とは、イセエビの殻の色を模した、赤みの強い暗褐色の日本の伝統色。明治時代に女学生の袴の色として普及し、「海老茶式部」と呼ばれる女学生ファッションを象徴する色となった。従来の「葡萄茶」に近い色相だが、赤みがより強い。明治の女性文化を代表する色として服飾史上重要な位置を占める。
使い方・例文
明治の女学生が海老茶の袴に革靴をあわせて通学する姿は、当時の新聞にたびたび取り上げられた新しい女性像だった。
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