沓脱石とは?
くつぬぎいし
縁側や建物の出入口に置かれる、靴や草履を脱いで上がるための平らな石のことです。
沓脱石は、日本建築において縁側・茶室・玄関などの出入口に据えられる、靴や草履を脱いで建物に上がる際に使う平らな石のことである。高さ・素材・形状が建物と庭の境界を明確にするとともに、庭から建物への動線を整える役割も果たす。素材には御影石・安山岩・鞍馬石など産地の特色を持つ石が用いられることが多い。
使い方・例文
茶室の沓脱石は少し大きめの鞍馬石が据えられており、その赤みがかった色が苔の緑と対比して目に心地よかった。
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