橘曙覧とは?
たちばなあけみ
江戸時代後期の国学者・歌人で、日常生活の喜びを詠んだ「独楽吟」でクリントン米大統領のスピーチに引用されたことで知られます。
橘曙覧(1812〜1868)は越前国(現福井県)出身の国学者・歌人。藤原定家流の和歌を学びながら独自の写実的・庶民的な歌風を確立した。「たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見るとき」など日常の喜びを詠んだ52首の連作「独楽吟」は、1994年のクリントン大統領来日時のスピーチで引用され世界的に注目された。
使い方・例文
クリントン大統領がスピーチで「独楽吟」を引用したことで、海外の研究者が曙覧の和歌に注目するようになり、英訳版も刊行されるきっかけとなった。
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